※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
「え、ピッチャーもキャッチャーもやってるけど大丈夫?」
「人数が少ないチームはどうなるの…?」
そんな不安の声が聞こえてきそうな、少年野球の大きなルール改正が発表されました。
全日本軟式野球連盟(全軟連)は、
2027年シーズンから、学童野球(小学生)において同一試合内での「投手と捕手の兼任」を全面的に禁止する
ことを正式に通知しています。
この記事では、
- 何がいつから変わるのか
- なぜこのルール改正が行われるのか
- チームや家庭への影響
- 親として今できること
を、少年野球ママ目線で分かりやすくまとめます。
2027年シーズンから何が変わる?
学童野球(小学生)の変更点【重要】
2027年シーズンから、
同一試合内での「投手(ピッチャー)と捕手(キャッチャー)の兼任」が全面的に禁止されます。
つまり、
- 投手として出場した選手は
→ 同じ試合で捕手を守ることはできない - 捕手として出場した選手は
→ 同じ試合で投手を務めることはできない
というルールになります。
よくある誤解に注意
❌ 投手か捕手、どちらかしかできなくなる?
→ 違います
⭕ 認められていること
- 他の守備位置につくのはOK
- 一度退いたあと
- 投手 → 投手
- 捕手 → 捕手
に戻るのはOK
👉 同じ試合の中で、投手と捕手を入れ替わることが禁止という点がポイントです。
なぜ投手と捕手の兼任が禁止されるの?
今回のルール改正の背景にあるのは、
成長期の子どもたちの肩・肘を守ることです。
投手と捕手は、
ただでさえ肘や肩に大きな負担がかかる
「バッテリー」と呼ばれるポジション。
小学生のうちに肩や肘を痛めてしまうと、
その後の野球人生に長く影響してしまうケースも少なくありません。
だからこそ今回の兼任禁止は、
「勝つため」よりも「子どもの将来」を優先した、令和らしい決まり
だと感じます。
全軟連も、
- 選手へのリスペクト
- 健康管理の徹底
- 障害予防の強化
を目的として、この変更を打ち出しています。
チームや家庭への影響は?
人数が少ないチームはどうなる?
「うちは人数が少ないから、
エースがピッチャーもキャッチャーもやっている」
そんなチームも、実際かなり多いと思います。
今回の改正によって、
- ベンチワークの工夫
- 複数ポジションを経験させる育成
- 一人に負担を集中させない起用
が、より重要になります。
“エース一人に頼る野球”からの転換
とも言えるかもしれません。
ピッチャー・キャッチャー専任が増える?
今後は、
- ピッチャー専門
- キャッチャー専門
として起用される選手が増える可能性もあります。
その分、
- 正しいフォーム
- 無理のない起用
- 日頃の体のケア
が、これまで以上に大切になります。
親として今できること
今回のルール改正は、
「制限」ではなく 子どもを守るためのルール。
親としてできることは、
- 「全部できる=すごい」と思いすぎない
- ポジション固定にこだわりすぎない
- 肩や肘の違和感を軽く見ない
ことだと思います。
痛みが出てからでは、
回復までに時間がかかってしまうこともあります。
我が家でも、
試合後や練習後のケアを意識するようになりました。
投手や捕手を経験する子は、
日頃から肩や肘のケアを意識することも大切です。
我が家でも、試合後に簡単に使えるケア用品を取り入れています。
アイシングセットを楽天で見る
中学生(少年部)にも変更あり
今回の発表では、
**中学生(少年部)**にも変更があります。
- 試合時間が
2時間30分 → 2時間に短縮
こちらも、
選手の健康面を考慮したルール改正です。
まとめ|2027年のルール改正は「子どもを守るための一歩」
2027年シーズンから始まる、
少年野球の新しいルール。
最初は戸惑いや不安もあるかもしれませんが、
この改正は
子どもたちが、これから先も野球を楽しみ続けるためのもの
だと感じます。
「知らなかった」で後悔しないように、
親も一緒に理解して、
少しずつ準備していきたいですね。
これからも、
**少年野球ママ目線で「知っておくと安心な情報」**をまとめていきます。
野球ママノート 
