小3ソウタが「宿題拒否」から「野球に絞る」宣言まで飛躍したエピソードをお届けします。
「そろそろ寝ようか〜」の一言の直後、
「今から宿題やる!」と力強く宣言する我が家の小3男子、ソウタ。
なぜ今!?なぜ毎回!?
母の睡眠時間を削る、不思議すぎる儀式について書き残しておきます。
✅ いつからこの現象、始まった?
- 最初のころは、もっと素直に早く寝てた。
- 宿題を後回しにするようになったのは…たぶん1年生の6月あたり。
- 学童でもやらず、帰宅後すぐやる約束もスルー。
母の怒鳴り声が響いた日々。でも効かない。 - 「夜にやる派」ではなく、「夜にしかできない派」という新ジャンル説、浮上中。
🏠 家庭内あるあるエピソード
- 寝る準備がすべて整ったタイミングで、突然机に向かうソウタ。
- 「鉛筆どこ?」と探し始め、そこから大泣きモード突入。
→筆箱は学校に置きっぱなし。 - 結果、妹ルナの筆箱を借りて宿題。
→なぜかルナも一緒に付き合ってくれて、ちょっと微笑ましい。
😇 母の反応と感情のアップダウン
- 最初の頃は本気でブチギレてたけど、最近は「またか…」の脱力モード。
- 「それ朝でもできるよね?」と、心の声が漏れそうになる。
- プロスピ(プロ野球スピリッツ)を人質に取ったことも。
→名言「初期化するぞ!」の威力は絶大。反抗してたのが一転、素直に!
🌀 翌日のソウタの様子は…
ちなみに、宿題をやらなかった翌日の学校では、
朝休みが終わったあとに急いで終わらせているらしいソウタ。
だったら朝休みの時間にやれば?と思うけど、
なぜか遊ぶ時間は死守してる様子(笑)
「朝休み遊ばないで宿題やりなよ」とは思うけど、
もうそれすら言わなくなってきた今日この頃です…。
💡 まとめ:寝る前にスイッチが入る理由(仮説)
「寝るよ」の一言が、逆に脳内スイッチをONにしてしまうソウタ。
やらなきゃ…とは思ってたけど、
ギリギリになってようやく行動できるタイプなのかも。
母としては、お願いだからせめて「歯磨きの前」に思い出してほしいけど、
これも成長の一部…と思って、今日も見守ってます(寝不足になりながら)。
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