グローブの型付け方法|買ったばかりのグローブを柔らかくする5つの方法

グローブの型付け方法|買ったばかりの硬い少年野球グローブを柔らかくする5つのコツ

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「グローブ買ったのに、硬くてボールが全然捕れない…」

これ、うちのソウタもまったく同じでした。

せっかく張り切って購入したのに、グローブが硬すぎてパカパカ動かない。

キャッチボールするたびに弾いてしまって、「野球つまんない」という顔をされた日には、親としてもう申し訳なくて…。

調べてみると、「型付け」という作業が必要だったんです。

型付けとは、買ったばかりの硬いグローブを自分の手に馴染む形に柔らかくしていくこと。これをやるかやらないかで、最初の練習の楽しさが全然違います!

この記事では、野球初心者のママでも自宅でできる型付け方法を5つ、ソウタと一緒にやってみた実体験も交えながら紹介します⚾


そもそも「型付け」って何?

型付けとは、新品の硬いグローブを使いやすい柔らかさに整えることです。

革製品なので、買いたてはどうしてもガチガチ。大人でも最初は硬く感じますが、特に握力が弱い小学生低学年の子には、そのままでは開閉すらままなりません。

型付けには大きく2つの目的があります。

  • グローブを柔らかくして、開閉しやすくする
  • ボールが収まる「ポケット」の形を作る

柔らかくするだけでなく、ボールをしっかり受け止める形を作ることが大切です。ふにゃふにゃになりすぎてもNG。硬さを残しながら適度に柔らかくするのがポイントです。


自宅でできる型付け5つの方法

方法① グローブオイルを塗って手で揉む

一番基本的で、失敗しにくい方法です。

用意するもの – グローブ用オイル(保革オイル) – 乾いたタオル or 布

手順 

1. 乾いたタオルでグローブのホコリや汚れを軽く拭く

2. 指先にオイルを少量とり、グローブ全体に薄く塗り込む(裏面も忘れずに)

3. 革が少し馴染んできたら、両手でグローブを握ってグニグニと揉む

4. 特にヒンジ部分(開閉の折り目になる箇所)と親指付け根を重点的に曲げる

5. 最後に余分なオイルをタオルで拭き取る

⚠️ オイルの塗りすぎはNG! 重くなったり、型が崩れたりする原因になります。少量を薄く塗るのが鉄則です。


方法② ボールを入れて形を作る

オイルで柔らかくした後に組み合わせると効果的な方法です。

手順

 1. グローブのポケット部分(人差し指と中指の付け根あたり)にボールを置く

2. グローブを閉じた状態でひもや輪ゴムでしっかり固定する 3. そのまま一晩(できれば1〜2日)置いておく

これをするだけで、ボールが自然に収まる「ポケット」の形が少しずつついてきます。簡単なのでぜひセットでやってみてください!

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方法③ グローブを手で「パカパカ」と開閉する

地味に見えますが、これが実はすごく効果的です。

手順 

1. グローブを手にはめる

2. グローブをパカパカと100〜200回、繰り返し開閉する

3. 親指と小指をそれぞれ外側に向けて曲げる動きも加える

うちはソウタがテレビを見ながら毎晩やっていました。最初は「ぜんぜん動かない!」と言っていたのが、1週間後には「だいぶ動くようになってきた!」と嬉しそうにしていたのが懐かしいです。


方法④ キャッチボールで実際に使い込む

これが最終的に一番大切な型付けです。

実際にボールを受けながら使い込むことで、自分の手の形に合った理想の型がついていきます。どんなに手でほぐしても、使い込みに勝る型付けはありません。

最初は近い距離からのゆっくりしたキャッチボールでOK。ボールの重さと衝撃がじわじわとグローブを馴染ませてくれます。


方法⑤ お店の型付けサービスを使う

「自分でやるのは不安…」という方には、スポーツ用品店の型付けサービスがおすすめです。

グローブを購入する際に追加料金(目安:1,000〜3,000円程度)を払うと、職人が仕上げてくれます。主な加工の種類はこちら:

加工の種類特徴
手もみ加工水分を使わず揉み込む。革へのダメージが少なく長持ち
スチーム加工蒸気で温めて柔らかくする。すぐに使いやすい状態に
湯もみ型付けお湯につけて柔らかくする。本格的だが革への負担あり

初めてのグローブなら、手もみ加工かスチーム加工がおすすめ。「買ってすぐ練習したい!」というお子さんにも喜ばれます。


やってはいけないNG行為

型付けには「やりすぎ」や「間違った方法」もあります。

❌ ドライヤーや電子レンジで温める 革が急激に乾燥・収縮して、元に戻らない形に変形することがあります。絶対にやめましょう。

❌ オイルをたっぷり塗りすぎる グローブが重くなり、型も崩れやすくなります。少量をこまめに、が正解。

❌ 捕球面をグチャグチャにする 捕球面(ボールを受ける内側)は使い込みながら形を作る部分です。最初から強く揉みすぎると柔らかくなりすぎて、ボールが弾きやすくなります。

❌ 急ぎすぎる 「早く柔らかくしたい!」という気持ちはわかりますが、一気にやりすぎると型が崩れます。少しずつ、毎日コツコツが一番の近道です。


私の実体験:ソウタのグローブ型付け記録

ソウタが最初に使ったグローブは合成皮革製だったので、もともとそこまで硬くはなかったのですが、それでも最初はうまく閉じられなくて。

購入時にお店でスチーム加工をお願いして(追加で1,500円くらいでした)、それにプラスして毎晩ソウタ自身がパカパカ開閉する習慣をつけました。

2週間くらいで「なんか動きやすくなってきた!」と言い始めて、1ヶ月後にはしっかりボールを掴めるように。

型付けは急がずじっくり、が正解でした。

ちなみに、ソウタが今使っている2本目のグローブは本革製。購入時に手もみ加工をお願いしたら、届いた時からすでにふんわり柔らかくて感動しました!本革グローブを検討している方には、ぜひ型付けサービスの利用をおすすめします。


まとめ

グローブの型付け5つの方法をおさらいします。

  1. グローブオイルを塗って手で揉む(基本中の基本)
  2. ボールを入れて形を作る(ポケット作りに効果的)
  3. 毎日パカパカ開閉する(地味だけど確実)
  4. キャッチボールで使い込む(最強の型付け)
  5. お店の型付けサービスを使う(初めてのグローブに特におすすめ)

型付けをしっかりやってあげることで、子どもがボールを捕れる体験を早く積めるようになります。最初の「捕れた!」という喜びが、野球を好きになるきっかけになりますよ⚾

型付けができたら、今度はグローブのお手入れも大切になってきます。ぜひそちらの記事も参考にしてくださいね!


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