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「補食って何を持たせればいいの?」
少年野球を始めたばかりのころ、私もまったくわかりませんでした。
おにぎりだけでいい?
カステラって本当に効果ある?
夏は傷まないか心配…。
この記事では、
試合前・試合中・練習後の補食の選び方と、夏に気をつけたいポイントを野球ママ目線でまとめました。
補食とは?なぜ少年野球に必要なの?
補食とは、食事と食事のあいだに摂る軽い食事のことです。
小学生の野球は練習時間が長く、消費カロリーが大人が思う以上に大きいです。
朝ごはんを食べて午前練習をこなし、昼食まで何も食べなければエネルギー切れになってしまいます。
特に成長期の子どもは、エネルギー不足が続くとパフォーマンスの低下だけでなく、体の成長にも影響が出ます。
補食は「おやつ」ではなく、食事の一部として考えることが大切です。
補食を摂るタイミング
試合前・練習前(1〜2時間前)
消化がよくてエネルギーになりやすいものを選びます。
おすすめ
- おにぎり(梅・鮭・昆布)
- カステラ
- バナナ
- あんぱん・蒸しパン
胃に重いもの(揚げ物・脂っこいもの・食物繊維が多すぎるもの)は避けます。
試合直前は特に、消化に時間がかかるものはNGです。
試合中・練習中
動きながらでも食べられる、一口サイズで手が汚れにくいものが便利です。
おすすめ
- 一口おにぎり
- カステラ(個包装)
- バナナ
- ゼリー飲料
- 塩分補給タブレット
夏場は水分補給と合わせて塩分も意識してください。
練習後・試合後(30分以内)
練習後30分以内は**筋肉の回復が最もスムーズに進む「ゴールデンタイム」**です。
炭水化物+たんぱく質の組み合わせが理想です。
おすすめ
- おにぎり+ゆでたまご
- バナナ+牛乳
- プロテインバー(小学生向けの低負荷なもの)
- スープジャーに入れた温かいスープ+おにぎり
定番補食の使い方
おにぎり
補食の王様です。
炭水化物でエネルギーを素早く補給できます。
具のおすすめ
- 梅→防腐作用があるので夏も安心
- 鮭→たんぱく質も一緒に摂れる
- 昆布→塩分補給になる
夏は素手で握らずラップを使う、保冷剤と一緒に持たせるのが基本です。
カステラ
カステラは実は補食の定番で、野球少年のあいだでもおなじみのアイテムです。
- 糖質が高くエネルギーになりやすい
- 個包装で持ち運びしやすい
- 消化が早い
練習の合間や試合のイニング間にサッと食べられるのが便利です。
ゆでたまご
練習後のたんぱく質補給にぴったりです。
ゆでたまごは夏場は特に注意が必要な食品で、常温放置は危険です。
必ず保冷剤と一緒に持たせてください。
殻つきのまま持っていき、食べる直前にむくと安心です。
夏の補食の注意点
傷みやすいものは避ける
夏の炎天下では、食品が想像以上に早く傷みます。
夏に避けた方がいい補食
- マヨネーズを使ったもの(ポテサラ、ツナマヨなど)
- 生クリーム・カスタードが入ったもの
- 切ったフルーツ(皮をむいたバナナ以外)
保冷対策を徹底する
補食も弁当と同様に、クーラーボックスや保冷バッグ+保冷剤で管理するのが基本です。
スープジャーを活用する
練習後にスープを飲むと体の回復が早まります。
スープジャーに鶏ガラスープや味噌汁を入れておくと、塩分・水分・ミネラルを一度に補給できます。
夏は冷たいまま持たせてもOK。
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水分補給も忘れずに
補食と一緒に水分補給も必ずセットで。
夏の練習ではスポーツドリンク+水の2本持ちがおすすめです。
スポーツドリンクだけだと糖分の摂りすぎになるので、水と交互に飲むようにしています。
まとめ
- 補食はおやつではなく「食事の一部」として考える
- 試合前はおにぎり・カステラ・バナナなど消化がいいもの
- 試合中はゼリー・一口おにぎりなど手軽なもの
- 練習後30分以内がゴールデンタイム→炭水化物+たんぱく質
- 夏はマヨネーズ系・カスタード系を避け、保冷をしっかりと
- スープジャーで温かいスープを持たせると回復が早い
補食はお弁当ほど手間をかけなくて大丈夫です。
おにぎり1個とカステラを追加するだけで、子どもの動きが変わってきます。
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