【2026年版】少年野球のルール改正まとめ|変わったこと8つをわかりやすく解説

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「2026年から少年野球のルールが変わったって聞いたけど、何が変わったの?」

保護者目線でまとめました。

全日本軟式野球連盟(全軟連)の競技者必携・各通知をもとに解説します。


2026年に変わったこと一覧

変更点対象
①アナウンスの敬称略学童部・少年部
②ユニフォーム着用中の喫煙禁止全部門
③タイム中にペットボトル・タオルOK全部門
④WBGT31℃以上は原則試合開始しない全部門
⑤コーチの年齢が18歳以上に変更学童部・少年部・女子
⑥四球・死球の際の防具を本塁周辺で外す全部門
⑦週間投球制限が新設学童部・少年部
⑧アイブラック(アイパッチ)の使用OK全部門

① アナウンスの敬称略

これまで場内アナウンスでは選手名に「くん」「さん」などの敬称をつけていましたが、2026年から敬称略となりました。

プロ野球のように選手名だけで読み上げる形になります。

慣れるまで少し違和感があるかもしれませんが、試合のスピード化の一環です。

タイブレーク時のアナウンスの仕方はこちらで詳しく解説しています👇

少年野球のタイブレーク方式をわかりやすく解説したアイキャッチ画像|ルール・ランナー・スコア記入・アナウンス方法まとめ 【タイブレーク方式完全ガイド】少年野球のタイブレークとは?ルール・スコア記入・アナウンスまで全部解説

② ユニフォーム着用中の喫煙禁止

競技場内での喫煙ルールが変わりました。

喫煙可能な場所であっても、ユニフォームを着用しているときは喫煙禁止となりました。

試合中だけでなく、練習・移動・待機中もユニフォームを着ている間はすべてNGです。


③ タイム中にペットボトル・タオルOK

守備側のタイム時に、監督やコーチが投手のところへ行く際にペットボトルやタオルを持参することができるようになりました。

熱中症対策の一環として追加された規定です。

ただし選手を帯同させることはできません。


④ WBGT31℃以上は原則試合開始しない

全軟連の熱中症予防対策ガイドラインに、WBGT(暑さ指数)31℃以上の場合は原則として試合を開始しないという基準が明記されました。

WBGT対応
28℃以上クーリングブレイク(給水タイム)を設ける
31℃以上原則試合開始しない
試合中に33℃を超えた場合試合を中止または中断

夏の大会では試合時間の変更や中止になる場合があります。事前に大会本部からの連絡を確認するようにしましょう。

WBGTについて詳しくはこちら👇

少年軟式野球のWBGT基準・試合中止の目安・クーリングブレイクのルールをわかりやすくまとめたアイキャッチ画像 【2026年最新】少年野球の試合はWBGT何度で中止になる?クーリングブレイクのルールも解説

⑤ コーチの年齢が18歳以上に変更

学童部・少年部・女子大会における監督・コーチの年齢要件が20歳以上から18歳以上に引き下げられました。

高校を卒業してすぐに指導者として関わることができるようになります。


⑥ 四球・デットボールの際の防具を本塁周辺で外す

フォアボールやデッドボールで出塁する際、打者がつけているレッグガード・エルボーガードなどの保護具を本塁周辺で外してから一塁へ向かうことが新たに規定されました。

試合のスムーズな進行のためにルールが明確化されました。

フォアボールのルールについて詳しくはこちら👇

少年野球のフォアボールで出塁したときのルールまとめ|インプレー・押し出し・保護具・スコアの書き方 少年野球|フォアボールで出塁したときのルールまとめ【保護具・押し出し・スコア記入・インプレーまで解説】

⑦ 週間投球制限が新設

これまでの「1日の投球数制限」に加えて、1週間の投球数制限が新たに設けられました。

対象1日の制限1週間の制限
5・6年生70球以内210球以内(新規)
4年生以下60球以内180球以内(新規)
少年部(中学生)従来通り350球以内(追加)

週またぎで試合が続く場合は、前の週の投球数も合算してカウントします。

チームとして複数の投手を育てることがより重要になりますね。

投球制限について詳しくはこちら👇

2026年改正の学童野球週間投球数制限を解説するアイキャッチ画像。投球フォームの少年を中心に、「5・6年生は週210球以内」「4年生以下は週180球以内」など新ルールの内容をわかりやすく図解している。肩・肘の障害予防や保護者の球数管理の重要性も紹介した、明るいインフォグラフィック風デザイン。 【2026年改正】学童野球(少年軟式野球)の週間投球数制限をわかりやすく解説

⑧ アイブラック(アイパッチ)の使用OK

日差しの強いグラウンドで目の下に塗るアイブラックの使用が正式に認められました

これまでグレーな扱いでしたが、2026年から公式に使用可能となっています。

アイブラックについて詳しくはこちら👇

【少年軟式野球】アイブラックは使える?2026年から正式にOK|効果・種類・おすすめを解説したアイキャッチ画像 少年軟式野球 アイブラックは使える?2026年から正式にOK|効果・種類・おすすめを解説

まとめ

2026年の主な改正ポイントは選手の健康・安全を守ること試合のスピード化の2つが柱です。

特に週間投球制限とWBGT基準は、子どもたちの体を守るための大きな一歩です。

保護者として知っておくと、試合観戦や当番活動がよりスムーズになりますよ。

気になった方はこちらからチェックしてみてください👇


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